神戸保専 3 1 2 0 0 0 0 6
チームブサイク 0 1 0 0 0 0 0 1

選手名 打数 安打 打点 四死球 三振 盗塁
(6) 乗船 3 1 0 0 0 0
(8) 沼原 3 0 0 0 1 0
(1) 坂根 3 0 0 0 0 0
(5) 山下 3 0 0 0 2 0
(3) 久野 1 0 0 2 0 0
(7) 鴨崎 3 1 1 0 2 0
(2) 福田真 2 0 0 0 1 0
(4) 柚木 2 0 0 0 0 0
(9) 中川 1 0 0 0 0 0
9 宮本 1 0 0 0 0 0
チーム
TOTAL 22 2 1 2 6 0

守備 名前 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
(6) 乗船 投ゴロ 三安 一ゴロ
(8) 沼原 空三振 投ゴロ 二ゴロ
(1) 坂根 中飛 遊ゴロ 投ゴロ
(5) 山下 見三振 遊飛 空三振
(3) 久野 四球 四球 捕飛
(7) 鴨崎 右安 空三振 空三振
(2) 福田真 空三振 投飛
(4) 柚木 投飛 投ゴロ
(9) 中川 遊ゴロ
9 宮本 遊飛

チームブサイク投手成績
選手名 投球回 被安打 奪三振 四死球 失点 自責点
坂根 7 5 1 5 6 1
チーム
TOTAL 7 5 1 5 6 1


※投手成績は大会正式スコアに準拠します。

13/04/21 草野球戦評チームブサイク 柚木

この試合、久々の登板となった坂根。
立ち上がりから守備の乱れもあり3イニングで6失点。
2回に1点を返したものの、少なからず大敗のムードは序盤からあった。

その後持ち直した坂根は残りのイニングを無失点で切り抜ける。
守備の乱れで点こそ取られたが「悪いなりにゲームを作った」と言えるだろう。

この試合で生じた課題。
みすみす点を献上した守備陣はもちろんだが、問題はむしろ攻撃面にあったかもしれない。

7イニングで5度の三者凡退…。
しかも先頭打者の出塁ゼロ。
外野まで飛んだ打球は2回だけ。
相手投手が良かったとしても攻撃が淡白だった印象は拭えない。

もちろん、「ヒットを打てない」のは仕方ありませんが、 「相手が嫌がるような攻撃を出来ていなかった」というのは個人の意識・考えの部分が大きいと思います。

破壊力はなくとも粘っこい打線を目指しましょう!

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