チームブサイク | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 6 |
シュアーナイン | 0 | 2 | 3 | 1 | 3 | 0 | 0 | 9 |
守 | 選手名 | 打数 | 安打 | 打点 | 四死球 | 三振 | 盗塁 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
(3) | 乗船 | 2 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 |
(9) | 柚木 | 4 | 2 | 0 | 0 | 1 | 3 |
(1) | 坂根 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 |
(8) | 緒方 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
(2) | 福田真 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 |
(5) | 久野 | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 |
(7) | 鴨崎 | 4 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 |
(6) | 山本 | 4 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 |
(4) | 中川 | 4 | 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | チーム |
TOTAL | 30 | 9 | 3 | 6 | 4 | 6 |
守備 | 名前 | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | 6回 | 7回 | ||||
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(3) | 乗船 | 四球 | 四球 | 右安 | 投飛 | |||||||
(9) | 柚木 | 振逃げ | 遊飛 | 投安 | 中安 | |||||||
(1) | 坂根 | 四球 | 四球 | 遊ゴロ | 三ゴロ | |||||||
(8) | 緒方 | 左飛 | 三失 | 三ゴロ | 空三振 | |||||||
(2) | 福田真 | 四球 | 遊飛 | 左安 | 三直 | |||||||
(5) | 久野 | 四球 | 二飛 | 投ゴロ | 遊ゴロ | |||||||
(7) | 鴨崎 | 一飛 | 左安 | 遊失 | 空三振 | |||||||
(6) | 山本 | 左安 | 遊ゴロ | 左2 | 右3 | |||||||
(4) | 中川 | 空三振 | 中飛 | 右安 | 投ゴロ | |||||||
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選手名 | 投球回 | 被安打 | 奪三振 | 四死球 | 失点 | 自責点 | 防御率 |
坂根 | 6 | - | - | - | - | - | - | チーム |
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TOTAL | 6 | - | - | - | - | - | - |
12/03/11 草野球戦評 | チームブサイク 柚木 |
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2012年のシーズン開幕戦はシュアーナインさんとの1戦。 「KMBLオープン戦」という位置づけだが、間もなく始まるKMBL本戦を見据えての実戦であり、 記念すべき坂根新監督の緒戦でもあり、控え組にとってはアピールのチャンスでもある。 色々な要素、思惑が込められた開幕戦となった。 初回。 立ち上がりに制球の定まらない相手投手から振り逃げや四球で幸先良く初回に先制する。 が、その後が続かず振り逃げ&4四球で1点に終わる。 さて、先発の坂根は初回から連続三振の好調な立ち上がり。 実は今日のテーマは「打たせて取る。」。 中盤からはほどよく(?)打たれはじめ、三遊間やレフトは多くの守備機会に恵まれる。 攻撃面では今年から本格始動したサインプレー。 記念すべきその1戦目。 早速、見落としやら勘違いやらでスクイズミスが2回(笑) まぁ、トライアンドエラーってやつですよ(笑) 各自でサインプレーの意識を高めていきましょう。 5回表。 勝負どころでの太志さんの一時同点となる2点タイムリーや、それを呼び込んだ久野さんの進塁打(右打ち)など、 控え組の猛アピール。 今年のブサイクの成長を予感させるプレーも見られた。 そして助っ人で来てもらった山本君のポテンシャルが高い。 守備力も高く、打撃ではホームラン打てばサイクル達成というところまで…。 是非入部して欲しい(笑) また、この試合では先頭打者の出塁が7イニング中5イニングあり、その内4イニングで得点している。 拙攻が多かった我々としては積極果敢なサインプレーにより攻撃面に良い影響を与えそうな気がする。 最後に触れておきたいのは、この試合のフライアウト数。 合計で7つ。 だが、その内6つが走者のいる時。 これでは進塁もできない。 走者のいる場合は特にゴロ打ちの意識を持って臨みましょう。 さて、 チーム創設9年目。 今年も草野球ができることに感謝してプレーしましょう! 次の試合ネオジオン戦へ |